口腔内写真とiPad
2013/ 06/ 25当院では、治療を始める前に専用のカメラでお口の中の写真を撮らせて頂いております。
たとえば、前歯に虫歯ができたり、欠けたりした時に詰め物をするとします。
その時、詰める前のお写真、詰めた後のお写真を撮って、その場でiPadに転送して
院長から説明するようにしています(ブラボー!Wi-Fi
)
写真を撮らせて頂く時、そのままでは唇や頬の粘膜などが写りこんでしまい
肝心のところが撮れないので、口角鈎という唇をひっかけて広げる道具を使います。
なるべく患者さんの苦痛にならないように、熟練したスタッフが持っておりますが
場所や角度によって「痛い」と感じることがあるかもしれません。
その時は遠慮なく「痛いです!」と、スタッフ側におっしゃって下さいね。
あと「お写真を撮りますね」と声をかけますが、お顔は写りません。
お口の中だけです。
たとえば、前歯に虫歯ができたり、欠けたりした時に詰め物をするとします。
その時、詰める前のお写真、詰めた後のお写真を撮って、その場でiPadに転送して
院長から説明するようにしています(ブラボー!Wi-Fi

写真を撮らせて頂く時、そのままでは唇や頬の粘膜などが写りこんでしまい
肝心のところが撮れないので、口角鈎という唇をひっかけて広げる道具を使います。
なるべく患者さんの苦痛にならないように、熟練したスタッフが持っておりますが
場所や角度によって「痛い」と感じることがあるかもしれません。
その時は遠慮なく「痛いです!」と、スタッフ側におっしゃって下さいね。
あと「お写真を撮りますね」と声をかけますが、お顔は写りません。
お口の中だけです。